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バリー・マギー展

| 暑い。 暑いのに迷いに迷った。街中の看板マップを頼りに歩いた歩いた。地図を忘れた上にかなり方向音痴ですので、もう何回も同じ場所をぐるぐる回っちゃいましたよ。っていうかわかりにくいぜ。ワタリウム美術館。 ワンルームで4階建て。都市型美術館。っていうか,もはや普通のビルだね。 バリー・マギー展向きの美術館ではあるかもしれないけど、見応えはいまひとつでした。 それにしても、色んな人の作品に気軽に出会えるってすごい素敵なことだね♪
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世界報道写真展2007

| 今年も世界報道写真展に行きました。 そこに写っているのは生と死。紛れも無い現実を突きつけられて、毎年感じる浮遊感。自分がどこにいるのかわからなくなる。自分のいる世界とはあまりにも遠すぎてどう感じていいかもわからない。感情よりも体に直接衝撃がきます。 地球上には様々な人々が住んでいて、僕には想像も出来ないような世界で、僕が死ぬまで感じることの無いであろう感情をいだきながら、僕と同じ時間を生きている。自分の生きている日常の現実感がどんどん薄れていく...あー、言葉ではとても語れないので、見て下さい。 かなり刺激が強いものもあるので気を付けて。
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森山大道 「凶区 Erotica」

| 続け様に写真展ネタです。 大雨の中行っちゃいました。会場は新宿三井ビルなのでほとんど濡れずに行けましたが。森山大道氏「凶区 Erotica」と題したミニ写真展。ちなみに無料。 写真を見ていていつも考えるのは"必然性"。なぜカメラを向け、なぜこの構図で、なぜこの露出でシャッターを切ったのか。それを知りたくてじーっと眺めます...。 わからない。全然わからない。なぜそこにカメラを向けるの?なぜそれを画面にいれるの?なぜななめなの?ほんとわかんない。3周してもわかりませんでした。ただ、なんとなく不安感を煽る様な、ザラついた攻撃性を感じる。 "必然性"なんてものはないのか?直感?センス?偶然?そんなことはないはず。きっと何かがあるはず。と思うんだけど、わからない。まぁそう簡単に見えてくるものなんてないよね。 ちなみにサイン会してました。あの人が森山大道かー、そのぐらいの感じで僕は眺めてただけですけど。
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アンリ・カルティエ=ブレッソン 「知られざる全貌」

| こんな写真が撮りたい...素直にそう思える作品に出会えました。 かなり見応えありです。そして、楽しい♪ 写真展ってこんなに面白いものだということを発見。アンリ・カルティエ=ブレッソンっていうのは写真好きなら知っていて当たり前の人なのかな?それすらよくわからず、僕は今回初めて”決定的瞬間”ってやつに出会ったわけです。今までじっくりと写真を見たことがなかったけど、最近写真にはまり気味なので、かなり興味深く一枚一枚を見ることが出来ました。 写真っていうのは同じ被写体を何枚も撮って、その何枚もの中からこれっ!という一枚を選び出すものなんだと、個人的には思うわけです。その何枚もの中から一枚を選び出すということは、何らかの理由があるわけで、そこにはきっとアーティストのこだわりがあるんだろうと思います。だからこそ、同じ人間が撮った写真は共通した雰囲気を醸し出すし、作者毎に独自性をもった作品が生まれるのだろうと。 では、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真はどうなんだろうか? そこで僕は試みました。なんの前知識も持たない自分が彼の作品を眺めてどんなことが読み取れるか。まぁ僕にわかる事なんてたかが知れてるし、はっきりいって自分にはこれらの写真がアンリ・カルティエ=ブレッソンにしか撮れないすごい作品なんだということすらわかりませんけども。でも、彼の作品には明らかに統一性があるし、なんかまとまっていて安定感を感じるのは確かです。その統一性の原因だけでも突き止めたい。そんな感じで眺めてました。 で、僕の結論。 構図に秘密あり。...なんかすごくありきたりでごめんなさい。でも、アンリ・カルティエ=ブレッソンはかなり構図にこだわっていたと思う。誰でも構図にはこだわるわいっ!というツッコミが聞こえてきそうですが、彼にはもっとはっきりとしたポリシーというか、美的な指針があって、幾何学的な美しさに通じるもの、まるで図面に当てはめる様にして画面に被写体を収める、そんな考えが彼にはあったんではないか。なんて生意気なことを考えたりしました。自分が見た限りでは何種類かのパターンが彼の写真にはあるように見えて、そのパターン図面が彼の中の美しさに通じる形なんじゃないかな。そのパターン図面にのっとって自分も写真を撮ればアンリ・カルティエ=ブレッソン風の一枚が撮れるのでは...。う〜ん、そんなに簡単にはいかないかな。 久しぶりにすごく刺激的な時間を過ごせた展覧会でした。自分がもっともっとたくさんの写真を撮ってから、是非見返したいです。
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Canon AE-1 出会い編

| 一ヶ月くらい前、物置の奥からボロボロの一眼レフカメラが出てきた。黒い皮製のケースは見るからに劣化していて、触るたびにボロボロと崩れていく始末。ケースから取り出した本体はずっしりと重く、今まで自分の触ったことのあるカメラとかなり様子が違うクラシックな佇まいだ。ファインダーをのぞくとなんかゴミが見えるし...。はたして使えるのだろうかと疑問を抱きつつもシャッターらしき部分を押すと”カシャッ”っと、小気味良い音がする。使えるのかしら?もう一回シャッターを切って見ようと思ったけど何回押しても音がしない。う〜ん、全然使い方がわからん。マニュアルらしきものも見つからない。どうしようもないので、本体に書いてある"Canon""AE-1"の文字を頼りに検索して見ると、結構ヒットした。どうやら結構有名なカメラらしい。1976年当時、高機能、低価格の一眼レフカメラとして爆発的にヒットした代物らしく、自分のように”物置から出てきました”系の人がたくさんいるということが判明。いろんな人のページから情報収集した結果、使い方はとりあえずわかった。でもちゃんと写るのかは試して見ないとわからないので、恐る恐るフィルムを取り出して新しいフィルムを入れるとこからチャレンジ。トイカメラにブローニーフィルムを入れたことはあったものの、ちょっと緊張しながらの作業。なんとかフィルム交換には成功したけど、かなり”モルト劣化”している。モルトっていうのは、裏蓋と本体との境目に敷き詰められているスポンジ?みたいな部分のことらしく、ここがやられていると光漏れの原因となるらしい。お店でモルト交換すると5000円くらいかかるということなのでとりあえず放置。さぁ、シャッターを切るぞと思ったら、なぜかシャッターが下りない。うんともすんとも言わなくなってしまった。もう一回よく調べると、電池がないとシャッターが下りないということがわかった、けど、なんか変な電池が入ってる。2回りくらい小さい単三電池みたいなの。この電池すごく高いらしい。もっとよく調べると自作の電池でも動くという情報を発見した。LR44電池を4つ重ねて隙間にアルミホイルを詰めてみる。すごく安上がりな自作電池の完成。100円ショップで買えば210円で済んじゃう。こんな電池でもシャッター切れました。とりあえず準備O.K. 重くてでかいカメラを持っていざ写真散歩へ出発。とりあえず、適当にシャッターを切ってみる。絞りもシャッタースピードも気にせずにホントテキトーにカシャッカシャッと。それにしてもシャッター音が気持ち良い。シャッターを切る前にいちいち巻き戻さなくちゃいけないのはちょっと面倒だけど。 後日、現像してみると...撮れてた!バッチシやん!ただ、自分の技術が至らず、明るすぎたり、暗すぎたり。まともな写真がほとんど無い。写真むずいのー。むずいと逆に燃えるのー。 ということで、最近、写真にハマッとります。ひょんなことから出会った相棒”CANON AE-1”。デジタル一眼が欲しいとか思ってたけど、しばらくはこいつで腕を磨きたいと思います。 |
チェコ絵本とアニメーションの世界

| 久しぶりの美術館訪問です。『チェコ絵本とアニメーションの世界』at 目黒区美術館 に行ってきました。 チェコ・アニメって有名らしいです。よく知らずに行ったけど楽しめました。 子供の絵本とかアニメにしても教育的な題材のものが多いのはチェコ・イラストレーションやアニメーションが社会主義体制化で育まれたものだからで、全体主義体制では児童文学の教育上の役割が重要視されていた、とか、全体主義体制では多額の資金が文化に投じられていた、とか、そういうことがチェコの絵本、アニメの繁栄を後押ししていたらしい。 こんな絵本がありました。『新聞の作り方』。絵を見る限り普通に新聞の生産工程が示された絵本っぽい。子供がこの絵本を買いたがるんだろうか…。資本主義社会では出版されなそうな絵本。題材はさておいて、絵はすごく好き。ヨゼフ・ラダという有名な人の作品らしい。ラダさんのイラストレーションは真似したくなる。真似しよう。 絵本の絵とか挿絵はストーリーとかを感じやすいから面白い。こうやって一枚一枚を見ても成り立っちゃう作品がまとまって1冊の絵本になることを考えると、絵本ってすごい贅沢な書物だな。絵本欲しくなってきた。 モグラのグルテクとかアリのフェルダとかもよく知らないけど有名なキャラクターらしい。なんかあかぬけて無い感じがほのぼのしてて逆にいいかも。
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ハゲレット 〜Hagelet〜

| 半年ぶりのエントリー。不本意に忙しかったり、色々納得いってなかったり、ストレス溜まりまくりな今日この頃。このままではハゲてしまいます。 ということで、今回ご紹介するのが『ハゲレット』。
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ディズニー・アート展

| ディズニー・アート展に行ってきました。 まずはすごい人でした。こんなに混んでるとは思わなかったです。夏休みでしかも土曜ということもあってか、子供連れの方も多く、大騒ぎでした。さすがディズニー。 映画で使用された背景画やキャラクターのセル画、コンセプトアートやストーリーデッサンなどがところ狭しと展示されてます。すごーい数です。注目は『眠れる森の美女』関係の作品郡。半端なく描き込んでます。植物や石などの自然のものの質感がすごい大事にされてて、これでもかっ!てくらいの細密描写に圧倒されます。それとは対照的に、コンセプトアートの中には平面的でカラフルなポップイラストレーションもあって、自分的にはこっちのほうが楽しめました。アイヴァンド・アールやメアリー・ブレアといった人の作品がグー。家に飾りたい系です。 そういった絵画作品の他には、映画のメイキング映像が見れたり、ディズニーワールドの構想図が見れたり、戦前からのディズニーの歴史がわかるようになっていたり、『蒸気船ウィリー』が観れたり、フリップブックというパラパラ漫画が楽しめたり、ミッキーのお絵かきコーナーなんかもあったりして、もりもりもり沢山です。子供連れの方が多いわけがわかりました。展示をみるだけでも2時間以上はかかるので、お絵かきとか工作してたら半日は楽しめるのでは。 最後の最後に、こんなものも観れました。サルバドール・ダリとウォルト・ディズニーのコラボレーションショートフィルム『Destino』。これ観るだけでも1000円払う価値はあるのでは。1945年に製作が始まって、1946年に中断したままになっていたのを製作再開し、2003年に公開された作品らしいです。ダリ好きもディズニー・アート展においでませ。
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ASIAN PALM 渋谷本町店

| スパイシーなアジア料理をお腹いっぱいどうですか? 初台駅から徒歩10分、幡ヶ谷駅から徒歩15分くらいと、駅から結構離れてますが、お昼時の『ASIAN PALM』はいつもお客さんでいっぱいです。なぜならランチは1000円で食べ放題だから。しかも安いだけじゃなくて味も本格的だからこそ、駅から離れていてもお客さんが集まるのでしょう。 ビュッフェスタイルで食べ物、飲み物、デザート食べ放題です。席に着くと運ばれてくる顔よりでかいナンも食べ放題。注文すれば何枚でも食べれます。このナンがおいしいです。食べ物のメニューはサラダ2種、そば系1種、飯系1種、炒め物系4種、カレー3種、肉系1種、揚げ物系1種、スープ1種、デザート1種の全15種くらい。飲み物はウーロン茶、コーヒー、チャイがあります。 2回行きましたが、グリーンカレーとアジアン麻婆豆腐以外のメニューは全部違ってた気がします。味は辛いものもありますが比較的食べやすい味です。カレーも1種は必ずまろやか系みたいです。辛いものがダメな自分はまろやか系中心に食べました。お気軽にアジアの雰囲気と味を楽しめますよ。 ちなみに店員さんはなぜかみんな外人さんです。欲を言えば店内がもっと広いとうれしい。満席状態だとビュッフェするにはせまい感じがします。
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アフリカリミックス & ピクサー展 at六本木ヒルズ

アフリカリミックス & ピクサー展に行ってきました。 アフリカリミックスは多種多様な作品が展示されていてボリュームたっぷり。色々ありすぎて...ひとつひとつをあんまりおぼえてなかったりする。ちょっと急ぎ足でみたもので...印象としては体、心が痛くなるような作品が多かったような気がする。 ピクサー展はとってもエンターテイメントでした。さすがはずれ知らずのピクサー。子供もちゃんと楽しめるようになってます。映画作成過程に生まれた作品が展示されているだけの展覧会かと思いきや、この展覧会のために作成したというアートスケープや立体ゾーエトロープなるものが見られます。アートスケープは大型スクリーンで作品郡をストーリー仕立てで楽しめる没入感たっぷりの映像作品。よく遊園地にあるような、画面を見てると本当に自分が動いてるように感じちゃう、あれです。集中し過ぎちゃうと酔うのでご注意を。立体ゾーエトロープもおもろいです。ようするに立体アニメーションです。目の前で立体的なピクサーのキャラクターたちが飛び跳ねてるように見えちゃいます。しばらく眺めてると立体キャラクターたちがなんで動いて見えるのか、そのカラクリがわかるようになってます。展示されている作品郡も興味深いです。どうやってピクサーの映画が生まれてくるのか、その一端が垣間見えます。 子供から大人まで、ピクサー好きな人はぜひ。自分のようにピクサー好きでなくても楽しめますよー。 なんかピクサー展のことばっかり書いた気がするけど、まぁいいか。
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